タイ旅行の楽しみといえば、本場のタイ料理を味わうことですよね。数あるメニューの中でも、ココナッツミルクの甘みと青唐辛子の辛さが絶妙なグリーンカレーは、老若男女に愛される定番の人気料理です。
しかし、バンコクには数え切れないほどのレストランがあり、どこへ行けば本当に美味しい一皿に出会えるか迷ってしまう方も多いはず。この記事では、ミシュラン掲載店から隠れた名店まで、絶対に外さないおすすめ店を厳選してご紹介します。
【厳選】バンコクのグリーンカレーおすすめ8選
バンコクには、伝統的なレシピを守り続ける老舗から、現代風にアレンジされたお洒落なカフェまで、多様なグリーンカレーの名店が集結しています。観光客だけでなく地元タイ人からも支持される、本当に満足度の高い8つのレストランをチェックしていきましょう。
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| Rongros | 絶景を望み至高のグリーンカレーに酔いしれるひととき |
| Supanniga Eating Room | 絶景のワットアルンと雅なタイ料理に酔いしれる贅沢時間 |
| クルア・アプソーン | バンコクの食通が唸る本場の洗練されたタイ料理体験 |
| ザ・ローカル | 伝統のレシピが紡ぐ本場のタイ家庭料理を堪能するひととき |
| Horsamut | 心に刻まれる鮮烈な辛さと奥深い旨みの絶品カレー |
| タミー・ヤミー | 13種のスパイスが誘うレトロ空間で極上のタイ体験 |
| トン・カオ | 濃厚な旨みが広がる本場の味をバンコクの空気感と共に |
| ルエンウライ | 五感を震わせる本場タイの極上グリーンカレー |
1|Rongros

バンコクで本格的なグリーンカレーを味わうなら、ワット・アルンの絶景を望むリバーサイドの名店「Rongros」がおすすめです。こだわりの自家製ペーストが生み出す、鮮やかかつ研ぎ澄まされた味わいは唯一無二。伝統的な調理法を大切にしながらも洗練された一皿は、訪れる多くの美食家を魅了しています。優雅な景色とともに、タイ料理の深みを堪能できる特別な食体験を提供してくれるスポットです。
- 絶景を眺めながら食事を楽しみたい方
- 本格的なグリーンカレーを味わいたい方
- バンコクで特別な時間を過ごしたい方
2|Supanniga Eating Room

バンコクで特別な食事体験を求める方にふさわしいのが、ワット・アルンを望む絶好のロケーションに位置する「Supanniga Eating Room」です。こちらで提供されるグリーンカレーは、キノコの旨みが引き立つマイルドで雅な味わいが特徴。伝統的でありながら洗練されたタイ料理の奥深さを堪能できるため、ゆったりとした時間を過ごしたい方に最適な一軒です。
- バンコクで絶景のレストランを探している方
- 本格的なグリーンカレーを味わいたい方
- ワットアルンの夜景を眺めたい方
3|クルア・アプソーン

1996年創業のクルア・アプソーンは、家族経営で温かみのある雰囲気が魅力のタイ料理店です。創業以来守り続けられているグリーンカレーは、素材の持ち味を活かした上品な味わいが特徴。多くの食通をうならせるカニ肉たっぷりのオムレツとともに、現地でも高く評価されています。バンコクで本場ならではの洗練されたタイ料理を堪能したいときに、ぜひ訪れたい名店です。
- バンコクで絶品のグリーンカレーを食べたい方
- 老舗の名店で本場のタイ料理を味わいたい方
- カニ肉入りの贅沢なオムレツも楽しみたい方
4|ザ・ローカル

バンコク都心に佇む一軒家レストラン「ザ・ローカル」では、古くから伝わる伝統的なレシピを忠実に再現した本格的なグリーンカレーが楽しめます。世代を超えて受け継がれてきた家庭の味わいは、現地の奥深い食文化を体感したい方に最適です。落ち着いた空間で丁寧に調理された一皿を堪能し、心ゆくまでタイの美食体験をお楽しみください。
- バンコクで絶品の家庭料理を味わいたい方
- 本格的な伝統レシピを楽しみたい方
- 落ち着いた空間で食事をしたい方
5|Horsamut

MRTサナームチャイ駅から徒歩圏内に位置するHorsamutは、本格的なタイ南部料理を堪能できる名店です。特に看板メニューのグリーンカレーは、すっきりとした鮮烈な辛さの中に奥深い旨みが凝縮された一品。現地ならではの洗練された味わいが楽しめ、バンコクで心に残るカレーを探している方におすすめです。アクセスも良好なため、観光の合間に立ち寄りやすい点も魅力といえます。
- バンコクで本格的なグリーンカレーを探している方
- タイ南部の刺激的な辛さを堪能したい方
- サナームチャイ駅周辺でランチを楽しみたい方
6|タミー・ヤミー

洋館のようなレトロな佇まいが魅力の「タミー・ヤミー」では、こだわりのグリーンカレーが楽しめます。13種類ものスパイスやハーブを絶妙なバランスでブレンドしており、奥深い香りと味わいが口いっぱいに広がります。バンコクで落ち着いた空間と本格的なエスニック料理を堪能したい方に適した名店です。歴史を感じる空間で、ここでしか味わえない一杯をぜひお試しください。
- 本格的なスパイスカレーを楽しみたい方
- レトロで落ち着いた空間で食事したい方
- 絶品のグリーンカレーを探している方
7|トン・カオ

バンコクの本格的な味を楽しめる「トン・カオ」は、約80種もの豊富なタイ料理が揃うアットホームなレストランです。特に人気を集めるグリーンカレーは、ハーブやスパイスを贅沢に使用しており、素材の旨みが溶け込んだ濃厚で深い味わいが魅力。現地の食文化を身近に感じられる落ち着いた空間で、こだわりの一皿を堪能できます。
- 本格的なタイカレーを味わいたい方
- スパイス料理で活力を養いたい方
- 隠れ家のような名店を探している方
8|ルエンウライ

バンコクで本格的なグリーンカレーを味わいたいなら、ルエンウライがおすすめです。ココナッツミルクのまろやかさと青唐辛子の刺激的な辛味、そして爽やかな酸味が見事に調和しています。素材の旨味を最大限に引き出した深い味わいは、訪れる人々を魅了し続けています。伝統的なタイ料理の真髄を体験できる名店として、多くの美食家に愛されている空間です。
- 本場の辛さと酸味を体験したい方
- バンコクで絶品カレーを探す方
- ココナッツのコクを好む方
本場の味を楽しむグリーンカレー店選び
バンコクでグリーンカレーを堪能するなら、まずは評判の有名店を候補に入れるのが正解です。「ミシュラン・ビブグルマン」に選出された名店や、日本人に馴染み深いエリアのレストランを知っておくことで、旅の食事のクオリティが格段に上がります。
ミシュラン店クルアアプソーンの絶品カレー
ミシュランガイドで「ビブグルマン」を複数年連続で獲得しているクルア・アプソーンは、バンコク屈指の有名店として知られています。ここのゲーン・キアオワーン(グリーンカレー)は、濃厚なココナッツミルクと自家製ペーストの調和が完璧です。
看板メニューであるカレーの他にも、「カニのカレー炒め」を併せて注文するのが定番の楽しみ方。ランチタイムは非常に混雑するため、時間に余裕を持って訪問し、シーフードを贅沢に使った本場の味をぜひ体験してみてください。
ゲッタワーで楽しむ上品な北タイ料理の味
プロンポン駅から徒歩圏内、スクンビット・ソイ33に位置するゲッタワーは、上品な盛り付けと洗練された味わいが人気の北タイ料理店です。店内はタイの伝統的なインテリアで統一されており、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事が楽しめます。
日本人駐在員や観光客の間でも知名度が非常に高く、一人旅の方でも入りやすい丁寧な接客が魅力です。人気店のためディナータイムなどは予約が推奨されますが、スクンビットエリアでのランチにも最適なレストランといえるでしょう。
高級ホテルで味わうプレミアムなひと皿
アナンタラ・サイアム内の「スパイス・マーケット」など、高級ホテル併設のレストランでは贅沢なグリーンカレーを楽しめます。大ぶりのエビや上質な肉など厳選された食材が使われており、屋台料理とは一線を画すプレミアムな体験が可能です。
1品あたりの価格帯は500〜800バーツ前後と高めですが、徹底された衛生面とホスピタリティは特別なディナーに最適。辛さの調節も細かくリクエストできるため、優雅な空間で最高のタイ料理ディナーを満喫したい時におすすめです。
失敗しないレストラン選びのポイント
バンコクの街角には、至る所にカレーを提供する店がありますが、期待通りの味に出会うにはコツがあります。「専門店」か「カオゲーン店(ぶっかけ飯)」かというスタイルの違いを理解し、その時の気分や予算に合わせた店選びを行いましょう。
専門店とカオゲーン店の違いと選び方
本格派の深い味わいを求めるなら、注文を受けてから調理する「タイ料理専門店」やアラカルト形式の店を選びましょう。作り置きをしないため、ハーブの香りが際立ち、具材の食感も活きた出来立てのグリーンカレーを堪能することができます。
一方で、手軽に安く済ませたい場合は「カオゲーン(ぶっかけ飯)」店が便利ですが、店によって辛さの強さが極端に異なる点には注意が必要です。確実に美味しい一皿を狙うなら、ミシュランやトリップアドバイザーで評価の高い店を軸に探すと失敗しません。
予算やシーンに合わせた店選びのコツ
バンコクのレストランは、屋台レベルから高級店まで価格の幅が非常に広いのが特徴です。以下の表を参考に、目的や予算に合わせた店舗タイプを選んでみてください。一人旅、デート、友人との食事など、シーンに応じた使い分けが大切です。
| 店舗タイプ | 予算目安(1皿) | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| カオゲーン(屋台・食堂) | 50〜100バーツ | 安くローカル体験をしたい時 |
| 一般の有名レストラン | 200〜400バーツ | 観光中のランチや友人との食事 |
| 高級ホテル・名店 | 500〜800バーツ〜 | 特別なディナーや接待 |
辛さの好みや衛生面を確認して店を探す
本場のグリーンカレーは、見た目以上に辛さが強いことが多いため、「マイ・ペット(辛くしないで)」と伝えるのも一つの手です。特に人気店や有名店では、観光客の好みに合わせて調整してくれるケースが多いので、遠慮なく相談してみましょう。
また、旅行中の体調管理を優先するなら、清掃が行き届いた路面店やモール内のレストランを選ぶのが安心です。SNSや口コミサイトで店内の写真を事前に確認し、清潔感や賑わい具合をチェックしておくことが、満足度の高い食事に繋がります。
まとめ:バンコクで最高のグリーンカレーを
バンコクで味わうグリーンカレーは、フレッシュなハーブと濃厚なココナッツミルクが織りなす、まさにタイ料理の芸術品です。ミシュランが認めたクルア・アプソーンのような名店から、高級ホテルのプレミアムな一皿まで、選択肢は無限に広がっています。
今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、ぜひあなたのお気に入りのレストランを見つけてください。本場でしか味わえない香り高いグリーンカレーを口にすれば、タイ旅行の思い出がより一層輝かしいものになるはずです。美味しい冒険へ出かけましょう!
バンコクのグリーンカレーに関するよくある質問
初めてのタイ旅行や、バンコクでの食事に慣れていない方のために、グリーンカレーを楽しむ際のよくある疑問をまとめました。辛さの基準や予約の必要性など、気になるポイントを事前に解消して、スムーズにレストランを訪れましょう。
本場のグリーンカレーはどのくらい辛い?
本場のグリーンカレーは、レッドカレーやマッサマンカレーと比較しても青唐辛子のシャープな辛みが強い傾向にあります。ココナッツミルクでマイルドにはなっていますが、辛いものが苦手な方は注意が必要です。
注文時に「リトル・スパイシー(辛さ控えめ)」と伝えることで、日本人でも食べやすい適度な辛さに調整してくれます。初めて訪れる店では、まず標準の辛さを確認するか、控えめでお願いするのが無難でしょう。
一人旅でも入りやすい有名店はある?
バンコクのレストランは一人客に対しても非常に寛容で、今回紹介した「ゲッタワー」などは一人旅でも快適に過ごせます。また、ショッピングモール内のレストラン(プロンポンやサイアム周辺)も、カウンター席や小テーブルがあり安心です。
「クルア・アプソーン」のような大衆的な名店も、ランチタイムであれば一人で食事を楽しむ人が多く見られます。ピーク時間を少しずらして訪問すれば、周囲を気にせず絶品カレーを堪能することができるでしょう。
人気店は事前に予約をしておくべき?
観光客に人気の有名店や、座席数が限られているレストランでは、事前の予約をしておくのが確実です。特に週末のディナータイムや、ミシュラン掲載店などは、予約なしでは1時間以上の待ち時間が発生することもあります。
ホテルのコンシェルジュに依頼するか、最近では公式サイトやSNSから英語で予約可能な店も増えています。限られた旅行時間を有効に使うためにも、行きたいお店が決まっている場合は早めの手配をおすすめします。
カオゲーン店で注文する際の注意点は?
カオゲーン(ぶっかけ飯)店では、店頭に並んでいる惣菜を指差して注文するスタイルが一般的です。「ゲーン・キアオワーン」と伝えればグリーンカレーを盛り付けてくれますが、ご飯の量が多いので調整してもらいましょう。
また、屋台や市場のカオゲーンは、時間が経つと傷みやすいため、回転の良い人気店を選ぶのが衛生面でのコツです。午前中の早い時間帯など、作り立てが提供されるタイミングを狙って訪れるのが最も美味しく食べる秘訣です。
グリーンカレーに合うおすすめの副菜は?
グリーンカレーの辛さを和らげ、味に変化をつけるには「カイジアオ(タイ風オムレツ)」が最高の相棒です。ふんわりと揚げ焼きにされた卵の甘みが、カレーのスパイス感を引き立てて、食が進みます。
また、「ムー・トート(豚の揚げ物)」や生野菜を一緒に食べるのもタイでは一般的です。複数の料理をシェアできる場合は、塩気のあるおかずやマイルドなスープを一品加えることで、バランスの良いタイ料理ランチが完成します。
